human resource education

■支援事例1 <組織活性化、管理能力の向上と生産性向上>サービス業:自動車産業
1.開催目的;組織活性化、管理能力の向上と生産性向上
(1)マネジメントの本質と組織マネジメントとは何かを理解し、事業主が抱える人材育成上の課題目 標などの人材育成ニーズを解決・達成するために必要な基本知識の習得と生産性を向上させるためのノウハウの習得を目指すことを狙いとする。
(2)担当講師の企画意図;バランストスコアカード(BSC)とファシリテーションの技法を用い、中堅管理職及び中堅職員が経営層の危機意識を共有され、「お客様がお客様を呼んで下さる会社・部門にになる」との経営スローガンの下、戦略経営と組織力を生かす方針管理経営を展開するキッカケとする。

2.受講対象者;幹部及び幹部候補生

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■支援事例2 <業務効率向上のための時間管理の進め方>サービス業:自動車産業
1.開催目的;業務効率向上のための時間管理の進め方
(1)コースの狙い;限られた人員で最大限の成果を上げることによる労働生産性の向上をめざして、客観的に仕事の進め方を分析することで、仕事が進まない原因を取り除き、業務の効率化・スピード化
を促進できる仕組みづくりを行うための知識を習得することを狙いとする。 
(2)担当講師の企画意図;「お客様がお客様を呼んで下さる会社。部門になる」との経営スローガンの下、タイムマネジメントのあり方、タスクの善循環分析手法やファシリテーションの技法を用い、中堅管理職及び中堅職員が“働き方改革“の本質を理解し、前回研修したバランスドスコアカードでの戦略経営と生産性向上への取組みに弾みをつけたい。

2.受講対象者;幹部及び幹部候補生

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■支援事例3<成果を上げる業務改善>6次産業化を実践する農業生産法人
1.開催目的;成果を上げる業務改善
(1)生産性向上に資する業務改善の目的と必要性を理解し、改善の着眼点と具体的な進め方を習得する。
(2)自社の問題を通して、業務処理の流れを図解化し、業務改善のポイントを把握する。また、対策立案の過程で、組織マネジメントの重要性を理解する。
(3)業務改善の他社事例から振り返る。そして、演習での学びを通じて、自社・部門の横断的な業務改善の対策立案につなげる。

2.受講対象者;幹部及び幹部候補生、加工製造部門担当者

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■支援事例4<生涯現役現場管理者研修(基礎編)>電子部品製造業
1.開催目的;生涯現役職場管理者研修(基礎編)
(1)企業が経営環境の構造的変化に対応し、21世紀に存続成長するための鍵は「環境の変化に適応し、企業体質を変革できる社員の自発的かつ創造的な価値創造活動」にある。具体的には、「知の探索・知の深化」戦略において、企業が持つ多様人材、どう組織パワーに生かすかが問われている。
(2)高齢社会を迎え、生涯現役として活躍できるためのエンプロイアビリティ(雇われる能力)やコンピテンシー(優れた業績を上げる行動特性)が求められている。
(3)本研修は、特に、形式知のみならず暗黙知を有し、企業に貢献してきた高齢社員を部下に持つ管理者・監督者社員に、当該高齢社員にさらなるエンプロイアビリティ(雇われる能力)へのさらなる気づきを促し、また、その魅力と能力を最大限に引き出すことを目的に、管理者・監督者としての組織運営や管理行動力を振り返り、相互に高め合うものである。

2.受講対象者;高年齢社員を部下に持つ管理者・監督者社員

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■支援事例5<生涯現役エキスパート研修>電子部品製造業
1.開催目的; エンプロイアブリティを身につけるための生涯現役エキスパート研修(展開編)
(1)企業が経営環境の構造的変化に対応し、21世紀に存続成長するための鍵は「環境の変化に適応し、企業体質を変革できる社員の自発的かつ創造的な価値創造活動」にある。
(2)高齢社会を迎え、生涯現役として活躍できるためのエンプロイアビリティ(雇われる能力)やコンピテンシー(優れた業績を上げる行動特性)が求められている。
(3)本研修は、これまでの仕事の仕方、能力開発、意識と生活を振り返り、エンプロイアビリティを高めるために実施する。そのことにより、会社の環境変化への適応に貢献し、職場活性化に資するとともに、自らも生涯現役で活躍し、幸せな職業人生を築くものである。
 
2.受講対象者;60歳以上70歳程度までの再雇用社員

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■支援事例6<内部管理社員研修>エレベーター商社様
1.開催目的;内部管理社員のさらなる戦力化
(1)チームワークの中にある自己を認識する(交流分析「エゴグラム」)。
(2)企業品質とは何かを理解し、内部管理の要、フロントラインの要としての内部管理社員としての役割を再認識し、次からの行動に活かす。
(3)チームワークを高めるカンコツツボを、演習を通じて学びあう。
(4)ヒヤリハット、リスクに対処するために、“1本の古釘”ツリーに学び、整理整頓、標準化、報告連絡相談等のチームの現状を見直すキッカケとする。
(5)他拠点の内部管理社員同士の奮闘振りを把握し、よい点を学びあう。

2.受講対象者;内部管理・お客様カウンター担当社員

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