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宮崎日日新聞朝刊及びデジタル版みやビズにオリナスWebコミュニケーションシステム「ヒューマンアイズホットライン(登録商標)」が紹介されました

2015年04月01日

2015年4月1日付
宮崎日日新聞朝刊、デジタル版みやビズに、オリナスWebコミュニケーションシステム「ヒューマンアイズホットライン」が紹介されました!

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経営コンサルタント会社のオリナス(宮崎市、谷口行利社長)は、インターネットを利用して経営者と従業員のコミュニケーションを深める新サービス「ヒューマンアイズホットライン」を開発した。従業員のメンタルヘルスチェックをネット上で実施したり、提言や不満などを経営陣に伝えて問題解決を促したりすることで、風通しの良い組織づくりを手助けする。
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宮崎日日新聞掲載文はこちら⇒
http://miyabiz.com/contents/economics/category_16/_16265.html

■オリナス「ヒューマンアイズホットライン」の詳細はこちら!
(株)オリナスの「ヒューマンアイズホットライン」はCSR経営の推進、人財、消費者から選ばれる会社づくりに向けて、良い組織づくりと顧客様×従業員×ステークホルダーの満足度向上に貢献する経営層と従業員を結ぶWEBコミュニケーションシステムです。

■従業員から組織の成長に向けた提言や提案、社会性追求、法令遵守、マーケティング、消費者保護など現場(従業員)から経営陣に活きた情報が定期的に届きます。
■従業員を50名以上雇用する事業主の義務となる、従業員のメンタルヘルスチェック実施もインターネット上でスピーディに実施し、精神保健福祉士からの助言を受けることが可能。また、全従業員による組織全体の組織風土の健康診断もスムーズに実施ができ、組織風土改善に対して、専門士業の助言が得られます。
■全員参画経営の組織風土作り、メンタルヘルスやヒューマンリスク対応に向けて、経営層へ定期または随時レポートが届きます。
■8ヶ国語で受検可能な人財アセスメントでヒューマンリスク度が測定可能な「NET*ASK」を経営層の方1名に無料受検サービスします。
■従業員50名以上の「ヒューマンアイズホットライン」の利用企業様は、経営革新等認定支援機関の(株)オリナスのアライアンスサービスで、定期的に、社会保険料の最適化、業務費用の戦略的コストダウンのための無料診断を受けられます。

▼▼▽ 改正法への対応、環境整備をお急ぎ下さい!

「労働安全衛生法」「労働契約法」等の法令で定められている事業主の「従業員に対する安全配慮義務」に対応、従業員にメンタルヘルスチェック(ストレスチェック)を義務づける対策の一環であり、「公益通報者保護法」にも対応した経営層と従業員のWEBコミュニケーション支援システムです。
 H26年6月26日、従業員50人以上の事業所に対して、ストレスチェックを義務付ける改正労働安全衛生法が公布、H27年12月までに施行されます。今後、年1回は従業員全員のストレスの状況をチェックし、検査結果を通知された労働者の申出に応じて医師による面接指導を実施し、その結果、医師等の意見を聴いた上で、必要な場合には、作業の転換、労働時間の短縮など、適切な就業上の措置を講じなくてはならないとされています。

▼▼▽ 詳細のご案内はこちら!

オリナス「ヒューマンアイズホットライン」
http://www.orinas.co.jp/pdf/HEH20150325.pdf


<企画開発監修・お問合せは下記までどうぞ>
□ 経営革新等認定支援機関
 経営コンサルティング 株式会社オリナス

http://www.orinas.co.jp/ask-company.php
・TEL:0985-23-0941


※宮崎商工会議所SPNにもご紹介しています。
http://www.miyazaki-cci.or.jp/spn/diagnosing/y_taniguchi/2014/09/web.html

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