オリナスコラム【第31回】 面接を受ける技、ここに極めたり!
あぁ、勘違い
世の中に面接なるもの数多かれ。
特に就職面接なるものは、一癖も二癖もありけり。
なんてことをちょっと書いてみましたが、これを読んでいるあなたも一度や二度は面接を受けたことがあるんじゃないかな。
面接の極意、これについてはさまざまな本が出ています。
面接のマナーや服装について。
一時期はマニュアル本なんてのが流行って、みんながその通りの格好や答えをするものだから、個性が横並びだったりしたこともあります。
またそれを逆手にとって、個性を出すために、いかに工夫をするか、なんて本もあります。
ですが、面接はそんな小手先のテクニックでは載りきることができません。
そもそもテクニックに頼ろうとするのが大きな勘違い。
面接も一つのコミュニケーション。
そう考えると、面接の極意が見えてくるのです。
今回はそんな面接の技をあなたにお届けします。
面接もセールスだ
面接のコツ、これはセールスマンに学ぶことができます。
売る物、それはもちろん自分。
ではセールスの極意から見た面接の技をいくつかご紹介しましょう。
1. 売る物を絞り込め
セールスでは、自分が何を売っている人なのかを明確にする必要があります。
これは物売りだけではなく、私のような「士業」に特に言われているところです。
「何でもできます」は自分を売り込みにくいのです。
これは面接も同じ。
自分のセールスポイントを明確にしておきましょう。
2. 相手のニーズを知れ
相手が欲しがっているものを明確にしないと、こちらも売れる物が相手にマッチしているかがわかりません。
面接だからといって、こちらを一方的に売るのではなく、相手が何を欲しがっているのかを聞き出しましょう。
「今、どのような人財を望んでいるのですか。」
この程度であれば、担当者も快く答えてくれるはずですよ。
3. 買ったらどうなるかをイメージ
どんな商品でも、それを買うとどのような生活を送るのか、これをイメージするはずです。
面接の時も、相手側に自分を採用してもらったら、どうなるのかをイメージしてもらうのが有効でしょう。
「私はこの会社で~のように活動し、お役に立ちたいと考えています。」
この程度のことはしっかりと言えるようにしておいてくださいね。
4. 与えるのは信頼と安心
いいと思って買った商品が、買ったとたんに故障。
修理に出したら何万も取られて「買うんじゃなかった」と後悔。
そんなことあるでしょ。
採用先が恐れているのも同じことです。
どんなに高くても、アフターフォローがしっかりしているところの方が、最後はお客がつきます。
あなたも、自分を売り込むときにアフターがしっかりしていることをアピールして、信頼と安心をしっかりと保証する必要があるのです。
面接の技、細かいところではまだまだたくさんありますが、まずはこれらをお試しあれ!
コーチ ユーアンドミー 古賀 ひろのり(オリナスパートナー)
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