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2007年02月05日

オリナスコラム【第29回】 元気で生き生き暮らすにはこんな方法もあるんです

元気がないなぁ

私はコーチとしていろいろな人から相談を受けます。
そのなかでやはり多いのが「生き甲斐」を求めている人。

仕事でも、家庭でも、今ひとつ張りが無くてどうしていいのかわからない方が多いんですよね。
あなたの職場にも、そんな人が結構いるんじゃないかな。

私もかつてはそうだったような記憶があります。
目の前の仕事をこなしていくだけで精一杯。
将来のことなんか考えようとしても考える暇がなかった。

そういう状態の時って「元気がないなぁ」って思いますよね。
形だけなんとかしようと思って、カラ元気を出してみたものの、今ひとつ充実感に欠ける。
さて、そんなときはどうしたらいいのでしょうね…


元気だけが取り柄じゃない

ここでその方法をお伝えする前に、認識しておいて欲しい事があります。
それは「見た目の元気だけが生き生きしている状態ではない」ということ。
確かに、元気いっぱいの人は生き生きしているように見えます。
が、それも時と場合によりけり。

ディスカウントストアの店員は、元気に振る舞った方が生き生きしているように見えますよね。
しかし、由緒正しい日本料理のお店が、バカみたいに派手に元気だったら、これは逆効果。
しかし、元気に振る舞わなくても、そこの店員さんは生き生きと働いている様子がうかがえる
はず。
では見た目の元気でなければ、何が「生き生きすること」につながるのでしょうね? 


価値観を求めて

話を戻しましょう。
元気がないという人に共通している事項があることに気づきました。
それは「自分の価値を認めていない」ということ。

「あなたの価値ってなんですか?」と質問すると、元気のないほとんどの方が
「わからない」「考えたことがない」といった返事が返ってきます。

逆に、元気のある人に同じ質問をすると、
「自分は○○のために活動している」
「私は△△を目的としている」というように、自分自身の使命や価値を知っているんですよ。
ここが日々を充実しているかどうかの大きな違いです。

では、自分の価値を知るにはどうすればいいのか?
これはなかなか自分では気がつかない。
そこで必要となるのが「コミュニケーション」なのです。

まずはこれを読んだあなたが、元気がないと思える人を「認める」発言をどんどんしてみまし
ょう。
「あなたのおかげで、今度の仕事がうまくいきましたよ」
「君の入れてくれたお茶は、いつもボクの気持ちを落ち着けてくれるよ」などなど。

ここで「私は~と思う」といったI(アイ)メッセージをしっかりと使うと効果的でしょう。
これを繰り返すと、徐々に相手は「自分はみんなの役に立っているんだ」と自覚し始めます。
そこから、自分の存在価値に気づき始めますよ。

では自分の価値を知りたい場合はどうすればいいのか?
周りの人にこのコミ通を見せて、どんどん協力を求めてください。
自分も人を認め、そして周りからも認められる。
そんな存在になることが、生き生きとした人生を送る秘訣なのですよ。
さぁ、早速実行してみましょう!


コーチ ユーアンドミー 古賀 ひろのり(オリナスパートナー)
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