


かって、中小企業白書が指摘していた「創業後1年で約4割が廃業・倒産しており、10年間継続させている企業は2割程度ある」というデータは興味深いものです。
この世には事業采配をふるう470万人の社長がいるわけですが、社長が企業や事業を継続発展させるための経営には大変な困難さが伴うということを示唆しているのではないでしょうか。
例えば、営業、製造、商品開発、人事労務、財務経理、販売促進のいずれの機能だけで経営はできません。
これらの機能をバランスさせ、成長させるのが経営であり、担い手である社長の経営力に左右されます。
また、経営とは「社長の理念や方針を社員の協力を通じて実現する組織的芸術」とも言います。
だからこそ、優秀な人材の採用と人材育成に努めることは経営上の最重要課題なのです。
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