株式会社オリナス: ファシリテーションへの誘い
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あなた、それひょっとして一人で考えていませんか?
おや? その結論って本当にみんなが納得していますか?
もしかしたら、独りよがりの結論で全てを進めているんじゃないですか?
「そんなこと言ったって、誰もアイデアを出してくれないし」
「みんなで考えてはみたけれど、全然意見がまとまらないんだから仕方ないじゃない」
「アイデアを出してくれるのはいいけれど、全くつかいものにならないよ」
そう言いたくなる気持ち、よくわかります。
だって、一人で考えた方が早いし、あなた自身はすぐに行動に移せますからね。
しかし、それで周りのみんなはついていってくれますか?
ひょっとして、首に縄を付けて強引に引っ張っていこうとしていませんか?
もしかしたら、他のメンバーは嫌々ながら行動しているんじゃない?
ひょっとして、あなたは「話し合い」を避けているんじゃないでしょうか。
ここで考えてみて下さい。
あなたはひょっとしたら、豪快なエンジン付きの蒸気船でメンバーを乗せて目的地に
向かおうとしてはいませんか?
そりゃ、目的地に着くのは早いかもしれません。
ですが、蒸気船に乗ったメンバーはなにをするわけでもなく、ただあなたが豪快に
動かしている動力に乗っかっているだけ。
気がついたらあなたが引っ張っていこうとするところまで移動しているにすぎません。
そのくせ、あなたはこう言うのです。
「なんでおまえらはしっかりと動いてくれないんだ!?」
だって、あなたがみんなを動かそうとしていないのですから。
それでは蒸気船のエンジンであるあなたが動かなくなったら、組織は全く機能しなく
なってしまいます。
ではどうすればいいのか?
あなたが動かすのは蒸気船ではなく「帆船」です。
そう、大海原で帆に風を受けて前に進む、あの帆船です。
帆船の乗組員は、全員がそれなりの役目を持っています。
一人ひとりが自分で行うべき行動を自覚し、一人も欠けることなくその役目を実行して
いるのです。
これが理想の組織のあり方。
でも、どうやればあなたの組織は蒸気船ではなく帆船になれるのでしょうか?
ここで必要なのが「話し合い」という活動。
いわゆる「会議」です。
「え、会議!?そんなめんどくさいことを…」
ひょっとして今そう思ったでしょう。
それはあなたが「正しい会議」を行っていないからなのです。
上層部の意志を伝達し、部下の意見を引き出し、組織が一つの方向に向かって一丸と
なって進んでいく。
それを形成するのに一番効果的なのが「会議」なのです。
正しい会議とは、参加者一人ひとりが意見を述べ、最終的には全員の合意を形成できるもの。
それができたときの組織はとても強固なものになります。
「でも、そんな会議が本当にできるの?」
はい、あなたの組織が正しい会議の知識をしっかりと持ち、それを実行しさえすれば
必ずできます。
その正しい会議の技術、それが
ファシリテーション
なのです。
どんな小さな事でも、それがチームで、組織で行うものであれば必ず「会議による合意形成」
が必要となります。
この知識をしっかりと身に付けることができれば、あなたの組織は世界に通用するクルーを
備えた帆船へと変化させることができます。
さて、あなたはいつ壊れるともしれないエンジンにいつまでしがみついていますか?
そろそろ船を乗り換える時期ですよ。
コーチ ユーアンドミー 古賀 ひろのり(オリナスパートナー)
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